庄内町議会 2022-12-07 12月07日-02号
◎保健福祉課長 そちらの少し細かい参加人数等の結果については今手元にございませんが、一応受診していただいた方々からはとても参考になったという、これまでそこまで知らなかったということで、新たに歯の健康についての大切さを知ったというような意見をいただいたということで、我々としては大変好評だったというように受けとめております。以上です。
◎保健福祉課長 そちらの少し細かい参加人数等の結果については今手元にございませんが、一応受診していただいた方々からはとても参考になったという、これまでそこまで知らなかったということで、新たに歯の健康についての大切さを知ったというような意見をいただいたということで、我々としては大変好評だったというように受けとめております。以上です。
感染防止対策をしっかり行い、参加人数等も工夫しながら、引き続き講座を開催していきたい。 ○伊藤香織委員 開催方法や対象者の見直し、拡大等行っていくべきと考えるがどうか。 ○長寿支援課長 幅広い関係者の方に認知症サポーターとなってもらうことが効果的と考えている。これまで企業や小・中・高校生を対象にした講座も開催してきたが、今後も幅広い方が受講できるようターゲットを絞った講座を行っていく。
まず、今回の外国クルーズ船の誘致はどのような体制で行われ、乗客募集はどのような形態で行われたのか、乗客の内訳、バスツアーやまちなか観光などの企画内容、乗客に対するPR方法、参加人数等の内訳を伺います。 また、今回が初寄港でありましたので、課題も多かったものと推測しますが、どのような課題や反省があったのかも伺います。
ただ、参加人数等については、先程からありますように、第1回目としてどのぐらい魅力的に映って、そして情報が発信され、それにどのような対応をされて参加されていただくのかは、なかなか未定の部分もありますので、それについては今後、さらにいろんな情報発信をしながら、1,500名という定員はありますので、そこにしっかりとはまるような形で準備をしてまいりたいというふうに考えております。
なお、具体的な参加人数等につきましては、具体的に質問をいただいた段階でお答えをさせていただきたいと思っております。 ◎情報発信課長 それでは、私の方からは2点目の第2次総合計画について、町長に補足して答弁を申し上げたいと思います。
次に、首都圏ふるさと会や宮城県等々のふるさと会の今後の方向性と新市の対応について伺うものですが、ことしも6月以降、各旧町村単位で各ふるさと会総会を開催し、実施されたようでありますが、本年度はそれぞれ各団体が独自に活動されていると聞きますが、その課題と活動状況、そして本年度の各総会の参加人数等の状況はどうであったのか、また本市の支援状況、各旧町村どう取り組まれたのか、お尋ねをいたします。
以上のことを踏まえ,予算,出発点,コース,駅前花笠まつりのあり方,飾り付け,各々の踊りの振り付け,踊り手の参加人数等,市は今後どのように取り組んでいくのかお伺いいたします。 3.斯波兼頼公入部650年祭について。兼頼公入部以前の出羽山形の地は,最上の駅が置かれて,駅馬15頭と伝馬5頭が配置され,比較的大きな駅でありました。